北海道とシベリア鉄道が繋がると、俺の夢である

車で外国に行く夢が叶いやすくなる。

今乗ってる車、23万キロの中古車だけど、ハイオク仕様のクーペなので、

今の段階だと、向こうにはハイオクのガソリンが無さそうなのと、道が悪そうで、フェリーに乗って韓国かロシアにちょっと入るくらいしかできない。

 

なんとかロシアを通過してヨーロッパに行ってみたい。

 

 

 

 

今朝の夢

昔好きだった人に会う夢。

その人に50万円を貸した借用書を持っていて、綺麗な字の手書きの借用書を抱いて、いつか会うのを支えに生きてきた。

あれから70年たったけど、

あの人は今も若くて美しいままだと確信があった。

廊下の向こうに姿が見えて

近づくと曲がり角を曲がっていなくなってしまった。

 

さようなら

きっともう逢えないんだ。

起きたとき、寂しかったけど

改めて失恋した気分になった。

 

 

格闘ゲームを滅多にやらないから、わからん。

前に衣装目当てで鉄拳をやってたときは、魅せ技を単発でぶっ放すだけだった。

ジャンプしてキックする奴とかとにかく派手な蹴り技ばかり使う。

俺のコーディネートした服を見てくれーって思いながら。

 

 

外食とか添加物、コンビニ弁当で俺の身体はできている。

嫌いなものはマズイカロリーオフ。

 

 

健康診断の結果が月末には出てくる。

 

普段、オーガニックとか健康食品とか食ってるくせに、俺より結果の悪い奴は、俺の残飯食ってた方が良かったねwww

って言ってやるからな。

 

 

 

 

「君の名は」を観た。

素晴らしい映画だった。

感動してボロ泣きした。

 

日常の変わり映えしない景色ですら、かけがえの無いものだったんだって。

 

名前も顔も覚えてない
夢であった大事な人

 

起きた時

夢とともに何かをなくした感覚だけが残る。

そこは、俺も経験があるから分かる。

夢の中で何年も一緒に過ごした家族や友人を、起きた時に失う。

夢見てる時は、確かにそこにあったはずの、人生が、起きた途端に消えて無くなり、記憶からも消えていく。

手のひらに乗せた水か砂のようにこぼれ落ちる。

うっすらとした感覚だけが残る。

 

普段は、ボーカル付きのエンディングとか

あんまり心に響かないけど、

この映画は

響いた。

 

良い映画は

良い余韻が残る。

 

俺も

かわいこちゃんと入れ替わってオッパイぷるんぷるんしたい(最後で感想文台無し

 

 

生まれてはじめて人間ドック行ったんだけど、

胃カメラの部屋行ったら

40代くらいの眼鏡美人がいて、鼻に薬スプレーしたりしてくれた。

俺の胃カメラ童貞はこの人に奪われるんだと思ってソワソワして色々話する。

胃カメラの最中テレビで観れるんですか?へー。

 

そして数分後、横になってると

おっさんの先生がきた。

 

あれ?眼鏡美人の人が担当ではないのか。

 

そして鼻に差し込まれる胃カメラ

喉に差し掛かると

エウッ、ウエッ、、、、てなる。

画面見てると余計気持ち悪い

もう、目を閉じてた。

 

眼鏡美人は肩を支えてくれてた。

 

 

ヒンヤリと異物感を味わいながら、カメラはどんどん進んでいるらしい。

 

カメラによると

逆流性食道炎になりやすい以外は健康らしい。

 

そして戻るカメラ。

最初と最後はゲホッ、オエッてなる。

 

1時間何も食べられないというから、

ヘルシーなヨーグルトでも食べよう。

 

帰り間際に

看護婦の人が携帯電話の番号を聞いてくるから

眼鏡美人とお食事でも?って期待したのに、検査結果の連絡先書くだけだった。

 

まあ、

無事終わった。

 

看護婦の人が眼鏡美人だったから

来年もまた来るぞい!