2016-09-30 ■ 今朝の夢 昔好きだった人に会う夢。 その人に50万円を貸した借用書を持っていて、綺麗な字の手書きの借用書を抱いて、いつか会うのを支えに生きてきた。 あれから70年たったけど、 あの人は今も若くて美しいままだと確信があった。 廊下の向こうに姿が見えて 近づくと曲がり角を曲がっていなくなってしまった。 さようなら きっともう逢えないんだ。 起きたとき、寂しかったけど 改めて失恋した気分になった。