今朝の夢

今朝の夢

乗組員がいない陸の上の軍艦を見つけて入ってみたら

取り残された民間人らしき人影を見つけた

空挺部隊が攻めてきたので立て籠もって戦う

俺は軍艦を動かして大砲を撃ち、機関砲を撃ち

ロシア軍を1603人倒して

暗くなったすきに逃げようと狭い通路を通って

向こうから匍匐前進してくるロシア軍に見つからないように祈ったが

腕のもじゃもじゃした毛に触れて

あわてて逃げだしたら

クレイモア地雷みたいなのに反応してうぎゃーって

全身大けがしてつかまって

ロシア軍の裁判で死刑判決が出た

日曜日はロシアの役場が休みなので

俺は勝手に帰宅して

友達に別れを告げることにした

何故か実家には寄らない。

まあ夢だから展開は変なんだが

俺はいつものように友達と居酒屋でしゃべりながら

生まれ変わったら人助けとかもうしないぞwとか言ってる

友達はゲラゲラ笑いながら

「ところでお前いつまでこっちに居られるんだ?」

「わからん、勝手に留置所出てきた。戻ったら死刑かな」

居酒屋を出て歩きながら話してると

ゲーセンのヤンキーがごみを投げつけてきた

ムカついたので屋上に上がって

ヤンキーの頭上からごみを投げてぶつけまくって追い払った

帰ろうと駐車場に戻ったら

好きな女性がいる

「家まで帰るなら俺の車で送ろうか?」

群馬県に行きたいんです」

「まあまあ遠いね、俺のぼろ車でよかったらそれでも送るよ」

って車のドア開けたら

何故か先に俺の友達が助手席に座ってて

おう家まで送ってくれとかいう

女性が「え?誰ですか?」みたいな顔するから

ああごめんこいつ家が近所なんだすぐ送ってすぐ戻ってくるから

って言ったら

じゃあ連絡先交換しようってなって俺は

生まれて初めてその友達に感謝した。

連絡先を交換しようと取り出した俺のスマホは文字がロシア語になってバグってて

俺はパにくって

ら、LINEのあれを、、どこ、、どれ・・??ってもたもたしてたら

女性は俺のスマホにカメラを向けて

QRコードで追加できるんじゃない?ほら

ってやったら

俺のトーク履歴に居た俺の友達(助手席にいる奴)が彼女のスマホに登録されて

こんちはーとか速攻でトークしてて

てっめぇざっけんな俺より先に会話して何してんだおいって焦りと嫉妬と混乱と

速くこいつ送って来ようか連絡先はどこを押せばいいんだって

必死に焦ってたら起きた